おはようございます。
この度たくさんの方にご協力をいただきながら、『グループホームみるみる』が無事スタートしました。
オープンから2週間たったところで、グループホームの様子をちょっとだけご紹介したいと思います。
ワークプレースみるみるでは、利用者さんを「ワーカーさん」、支援する人を「エイダーさん」と呼んでいるのに対し、
グループホームみるみるでは、入居者さんを「メンバーさん」、支援する人を「スタッフさん」と呼ぶことにしました。
どちらの事業所でも、主体性を持った対等な立場としてお互いを尊重できる関係でありたいという思いから、
上下や主従といった関係性を除いたフラットな呼び方をしています。
慣れるまでは少しややこしいかもしれませんが、どうぞお付き合いください。
今年の2月は日曜始まり。
前日まで引っ越し関係のあれこれで心身共に疲れもあったようで、
初日は各々でゆっくり休息をとって過ごしました。
入居するメンバーさんはグループホームの利用が初めての方ばかり。
生活のお手伝いをするスタッフさんも、グループホーム勤務は初めての方ばかり。
お互い楽しみ半分、緊張半分といった感じです。
記念すべき初ご飯のメインはハンバーグ。
タネから手作りで食べ応え抜群です。
サラダにスープ、デザートのミカンまでついています。
メンバーさんはボリューム満点のご飯を食べて大満足の様子でした。
翌朝、月曜日。
ワークプレースみるみるに通っているメンバーさんが
どんな様子で出勤してくるかエイダーさん一同ソワソワしながら待っていると、
「おはようございまーす!」と元気な挨拶が聞こえてきました。
朝が苦手でなかなか時間通りに出勤できなかったメンバーさんも、
ワークプレースみるみるのワーカーさんとして元気に出勤してきてくれました。
スタッフさんに見送ってもらったとのことで朝からご機嫌です。
2月3日は節分にちなんだ晩御飯。
まずは恵方巻。
まるかぶり用が一本と、お吸い物にきんぴら。
もうちょっと食べたい人用にカットした巻き寿司もあります。
メンバーさん同士で恵方を確認して「あっち向いて食べるんだよ!」
と言いながらかぶりついていました。
食後には豆まき。
鬼役のスタッフさんはメンバーさんに「鬼は外~!」の豆に、
玄関から逃げ出していきました。
季節のイベントも楽しめる家庭的な雰囲気は、
グループホームみるみるが大切にしているポイントの一つです。
グループホームみるみるのスタッフさんが毎食作っては、
その都度記録として撮影している食事の写真。
ワークプレースみるみるのエイダーさん達は
「いいなぁ……おいしそうだなぁ……」
と口々につぶやきながら眺めています。
せっかくの写真も保存しておくだけではもったいないので、
皆さまにちょっとおすそ分け。
これを書いているエイダーの私も例に漏れず
「いいなぁ……おいしそうだなぁ……」
とつぶやきながら写真をセレクト。
見返してみると2週間でハンバーグもより大きく成長したようです。
グループホームはご飯だけではありません。
余暇時間も大事な生活の一部です。
メンバーさん、スタッフさんそろってトランプでババ抜きをしたり、
百人一首で坊主めくりをしたり、和気あいあいと過ごしています。
皆で過ごす時間もあれば、各々の自室でテレビやラジオを視聴したり、
掃除をしたり、個人の時間も確保できているようです。
メンバーさんにとっては新しい自分の居場所なので、
お仕事以外の時間は外出も、家でゆったりするも自由。
事前に連絡があれば外泊も可能ということで、
週末は実家でご家族の方と過ごすメンバーさんもいらっしゃいます。
親元を離れて自立するための訓練として、
それぞれのペースでグループホームに慣れていってくれることを期待しています。
開所からの2週間をかいつまんで紹介させていただきました。
楽しそうな雰囲気が少しでも伝わっているとうれしいです。
グループホームみるみるは始まったばかり。
これからメンバーさん・スタッフさん共に協力して、より過ごしやすいグループホームを目指していきたいと思います。
空室はまだありますので、見学や体験をご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
ご連絡お待ちしております。













